「ちょっと昭和を懐かしむ絵手紙展」が気仙沼で開かれました


こんにちは。気仙沼さんの藤野(宏)です。

気仙沼の中央公民館にて「ちょっと昭和を懐かしむ絵手紙展」が開催中です。 「昭和の思い出を多くの人たちに共有したい」がテーマの、思い出をつづった作品が多数掲載されています。 この絵手紙展は今月18日まで!自由観覧出来ますので、近くにお住いの方は絵を見ながら昔を思い返してみてはいかがでしょうか?

 

さて、絵手紙展にちなんで本日は、「どこか懐かしい味わい」な商品をご紹介させていただきますね(^^)

毎日の朝食に!地元で愛され続けている逸品「青のり佃煮」

精選吟味した青海苔を使い、トロリと柔らかくやや甘口に仕上げた佃煮。 磯の香り豊かな味わいで、毎日の朝ごはんを心地よく迎えられる逸品です。

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しっとりして、あんも甘すぎず、ペロッと食べてしまう懐かしい味、あげぱん

「懐かしい気がします。最近こんなおいしいあげパン食べてないです。あんこが多すぎず、パンもモッチリ」
「職場でまとめ買いして、また注文してほしいとの声が続出!冷凍でも味が変わらず、大変美味しかった」
「あげパンはくどくて余り好きではなかったのですが。このあげパンは油の臭みもなく美味しく頂きました」


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