商港岸壁では、巨大なアーチ型の構造物の組み立てが進められています。こちらは鹿折の三ノ浜から大島の磯草へと繋がる、気仙沼大島大橋の一部です。2014年11月には愛称の公募があり、鶴ヶ浦漁港と大島の亀山を繋ぐことから、「鶴亀大橋」という名前が付けられました。
最終的には、3,000トン超級の大型クレーン船で吊り上げて、一気に敷設されるとのことです。開通が楽しみですね。
【島News】気仙沼大島の「大島架橋事業」、アーチ橋本体工事 順調に進捗|離島経済新聞
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商港岸壁では、巨大なアーチ型の構造物の組み立てが進められています。こちらは鹿折の三ノ浜から大島の磯草へと繋がる、気仙沼大島大橋の一部です。2014年11月には愛称の公募があり、鶴ヶ浦漁港と大島の亀山を繋ぐことから、「鶴亀大橋」という名前が付けられました。
最終的には、3,000トン超級の大型クレーン船で吊り上げて、一気に敷設されるとのことです。開通が楽しみですね。
【島News】気仙沼大島の「大島架橋事業」、アーチ橋本体工事 順調に進捗|離島経済新聞