まるでレバ刺し!?幻の珍味「もうかの星」が復活いたしました!


こんにちは。通販サイト・気仙沼さんの藤野(宏)です。

大変お待たせいたしました、サメの心臓「もうかの星」復活です!
中々お目にかかれない食材なので、知っている人は気仙沼通かも?

気仙沼以外ではほぼ入手不可、「もうかの星(もうか鮫の心臓)」生食用

鮫の水揚げが多い気仙沼ならでは、1頭から1個しか取れない希少食材です。
見た目は衝撃ですが味は絶品!あっさりとしていて、どことなく生レバーを彷彿とさせます。
生に酢味噌をつけて食べるのが地元では一般的ですが、
レバ刺し感覚で食べれる事から最近では『ゴマ油+塩』も人気です。

ご飯に乗せて、お酒とともに、磯の香りを楽しむ、ほや塩から

「ランチで同僚に勧めたら、最初は敬遠したものの、一切れご飯に乗せて食べたら、旨い・美味しいの大好評」
「お酒にも合いますが、白米にも合う美味しさです。お酒とご飯が進みすぎて心配なほど」
「ホヤは夏のものと思っていましたが、塩辛なら年中活きの良いままで、冬でも食べられる事に驚きです」

日本酒の熱燗に、焼酎のお湯割りに、ちょっと贅沢なヒレ酒用ふかひれ

ふかひれをキツネ色になるまで炙ったら、湯呑みに入れて、お酒を注いで、フタをして。2~3分待てば飲み頃です。たまの贅沢な自分へのご褒美として。贈り物にもどうぞ。

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