自然の涼を求め、大谷漁港へ行ってきました


こんにちは、気仙沼さんの吉田です。

毎日30℃超え、暑さに弱い東北人はヘトヘトです。自然の涼を求め、大谷漁港へ行ってきました。
防波堤ができて海が見えないと思ってたんですが、近くまで行ってみると階段が付いていて、海が一望出来る作りになってました(о´∀`о)

命を守る防波堤は大切ですが、海と共に育ってきた気仙沼人は、海が見えなくなることはとても淋しいことなんです。でも少しの工夫で、海と共存できる環境づくりは出来るんですよね!
この防波堤からボーッと海を眺めていたら、そんな風に感じました。

穏やかな気持ちになれる場所なので、訪れてみてください♪

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