2017年7月11日2017年7月12日 kesennumasan 自然の涼を求め、大谷漁港へ行ってきました Tweet こんにちは、気仙沼さんの吉田です。 毎日30℃超え、暑さに弱い東北人はヘトヘトです。自然の涼を求め、大谷漁港へ行ってきました。 防波堤ができて海が見えないと思ってたんですが、近くまで行ってみると階段が付いていて、海が一望出来る作りになってました(о´∀`о) 命を守る防波堤は大切ですが、海と共に育ってきた気仙沼人は、海が見えなくなることはとても淋しいことなんです。でも少しの工夫で、海と共存できる環境づくりは出来るんですよね! この防波堤からボーッと海を眺めていたら、そんな風に感じました。 穏やかな気持ちになれる場所なので、訪れてみてください♪